平野神社  〜公式サイトへ

平野神社境内 延暦13年(794)桓武天皇の命により当地(衣笠の地)に御鎮座されました。延喜式内社の名神大社で、平安中期以後は22社中の5位として、伊勢、賀茂、石清水、松尾につぐ名社でありました。金閣寺北野天満宮の真ん中ぐらい位置しています。

さてさて平野神社といえば、桜です!。なにをいまさら、京都にいけば桜なんてどこにでもはえてるじゃないか、と思うかもしれません。その通りです。そこらじゅうにはえてます。では何が売りなのか。ここには知る人ぞ知る、珍種の桜が数多くあるのです!。というか、とにかくほかと比べて桜の種類が豊富なのです。その数なんと50種!こんなにいろいろな桜を一度に見れるところ他にはありません。さらに種類が豊富ということは、咲く時期にもばらつきがあるということで、そのためここは、京都で一番早く(3月中旬)咲き始め、また最後(4月下旬)まで咲いていることが多いです。開花時期からややずれたときはこの神社に出かけてみましょう。

とはいえ、一年のほとんどは桜が咲いていないわけですから、桜以外にも少し紹介しておきます。といっても桜がメインなんで他にはあんまりないですが、それでも境内はいい感じです。なんというか、昔ながらの、なんとなく懐かしく感じられるものがあります。そこにある御神木は、本当に精霊が宿っていそうな、下から見上げているとどこか違う世界に旅立てるような(もちろん危ない意味ではなく)、そんな気分にさせてくれます。他にも御神水とかもあったりと実に神社らしいところでもあります。


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