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北野天満宮

<歴史などなど>

 今出川通沿い、西大路通よりやや東側に、北野天満宮は位置しています。北野天満宮といえば、菅原道真。平安時代、右大臣だった道真は九州大宰府に流刑され、その二年後になくなりました。その後、京都では天災、疫病などが続いたため、道真のたたりだと噂され、それを鎮めるために創建されたのがこの北野天満宮なわけです。
 道真の命日である2月25日には梅花祭と呼ばれる祭りがあり、芸妓・舞妓さんによる野点が行われます。他にも、毎月25日は縁日があり露天などがずらりと並びます。また道真は学者だったため、学問の神様としてまつられ、現在では多くの受験生が、切実な願いを込めて訪れています。  →梅花祭レポート

北野天満宮境内 北野天満宮、境内への道

<見どころなどなど>

 北野天満宮といえば忘れてはならないのが、です。

 菅原道真が丑の年、丑の日、丑の刻に亡くなったことにちなんで、置かれた牛の像。頭をなでると頭がよくなるといわれ、10以上ある牛の像は、みな頭がつるっつるの、てかってかです。ある意味歴史を感じます。

  もう一つの名物は梅。これはすごい。梅は、二月下旬から三月下旬にかけて花をつけます。赤や白など、様々な種類の梅があり、見る者を楽しませてくれます、が、ここですごいと思ったのは、景色ではありません。(いや、景色も本当にきれいですけど)。匂いです。梅一本一本の匂いは近づかなければわからないほどです。しかし、ここには2000本以上の梅があるため、境内全体がほんのりと、あまい梅の香りに包まれます。和むことうけあいです。思わずため息をつきたくなります。ぜひ行ってみてください。 →北野天満宮の梅フォト

<周辺の見どころなどなど>

 北野天満宮の東門から出ると、平野神社まで徒歩五分くらいです。その先には金閣寺もあるので、この辺はセットで見ておきたいところ。あと東門から出て南東に伸びる通り、上七軒通といいますが、ここはお茶屋や和菓子屋が多く、運がよければ芸者さんが行き交う姿も見られるという、実に京都らしいところなので、ここも一見の価値ありです。
 近くのおすすめ食事処は、とようけ茶屋、少し遠くですが、ジャンボなどがあります。

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